小中学生のお子様へ HOME 小中学生の皆様へ 豊中青藍塾とは 勉強の仕方を教え、自分自身で考えて解決していく力を養う「自立型学習」を採用 思うように成績の上がらない子供は“何を?どのように?どれだけ?”するのかがわからないまま勉強を続けています。同時に「成績は上げてもらうもの」といった依存心に支配されていることが少なくありません。だから、人に言われたことをやって失敗すると、そんな子供たちは言った人のせいにします。しかし、自分で選んだことならば、たとえ間違ったとしてもそれは成功のための必要な経験になるのです。 豊中青藍塾で採用する「自立型」学習は単純に教えてもらう勉強とは対極にあります。勉強の仕方を教え、自分自身で考えて解決していく力を鍛えることで、高校、大学受験においてますます増加傾向にある『思考力を問う問題』に対応できる子供たちを育てていきたいと考えています。 学習の進め方 1.まずは基本的な項目からしっかり整理 2.どんどん演習にて問題を実施 3.フィードバックを受け、事本事項を再確認 4.パターンに合わせたトレーニングで繰り返し定着 5.さらに練習問題・応用・発展問題を実施 6.学習単元を総ざらいし、習熟度の確認 小学生コース 努力が結果につながるという喜びや楽しさを感じるために 小学校でのテストの成績はとても気になるものです。ですが、今身につけておかなければならないことは、目先の結果だけではありません。まず「正しい勉強方法」を身につけ、その努力が結果につながるという喜びや楽しさを知ることが、これから長く続く学びの過程で、大きな経験になると信じています。豊中青藍塾では、自分で考え自分で学ぶことが大切だと考え、今後につながる学習習慣・学習姿勢を確立し、中学校でも通用する生徒に育てます。 小学校低学年からの能力開発として、「速読」と「パズル道場」を取り入れ、スポーツにも効果が発揮できると考えられる 国語・算数の学習により、じっくり考える力、鋭敏な感受性を養います。 算数の確実性・文章問題を解く思考力を養います。国語は漢字力や文章読解力を高め、文章を構造的に考えられるようにします。 算数と国語は小学校の総復習にあて、中学の勉強に向けた準備に入ります。 また、この学年から英語の授業が始まり、中学でのスター度ダッシュがきれるよう、英語の基礎をしっかりと学ぶことができます。 中学生コース 成績アップの方程式、それはスバリ… 「やる気」×「学習の質」×「学習量」=「成績アップ!」 中学生の勉強のやり方は、小学生とは全く異なります。中学生には中学生のやり方があるのです。ですから、正しい勉強の方法を知らないお子様ほど苦労することになります。つまり、多くの子どもが、勉強に関して、「何を」、「どのように」、「どれだけ」やればよいのかが分かっていないという事なのです。成績アップの方程式、それはズバリ、「やる気」×「学習の質」×「学習量」=「成績アップ!」です。すべてが掛け算になっているのがポイントですね。「やる気」、「学習の質」、「学習量」のうち一つでもゼロがあれば、学習効果もゼロということになります。 豊中青藍塾では、コーチング技術で「やる気」を引き出し、特許教材のミラクルロードで「学習の質」を高め、反復による大量演習で「学習量」を確保します。また、定期テストの3週間前から対策講座を実施し、点数アップを図ります。更に、テスト当日は早朝6時から「朝学」を実施し、直前整理も万全です。大きな塾ではありませんが、「何を」、「どのように」、「どれだけ」やれば成績が上がるのか追求する、他塾にはないメソッドがここにはあります。 速読英語によって「読む」力を養い、リスニング教材で「聞く」能力を高め、「書く」能力を史上最強の自学教材であるミラクルロードの半プルによる大量演習で鍛え教科していきます。 学校より先に「予習」として勉強することで、学校の授業を「復習」として内容の理解度を高めます。勉強のやり方を教えるだけではなく、自分で考え、自分で解く力、いわゆる思考力を重視しています。